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グローバルGAPとは?

農産物の安全を確認する方法として、出荷時にサンプル検査を行う方法など、事後的に安全をチェックする方法がありますが、この方法では全量検査は難しいなどの問題点があります。

『GAP(農業生産工程管理)』は栽培時にとどまらず、作付け前、収穫後の農作業の各工程で適切な管理を行うことにより、農産物の安全性にかかわるリスク(残留農薬、異物混入、病原微生物など)を事前に洗い出し、リスクを低減させる手法です。HACCPのリスク管理手法をとりいれ、認証スキームはISO GUIDE 65によっております。

『グローバルGAP(GlobalGap)』とは、EUの食品業者組合でつくる認証機関によるGAP基準です。当初EurepGapの名称を使用しておりましたが現在、世界70カ国まで拡大しており、2009年GlobalGapに名称を変更しました。世界で最も受け入れられている農業管理のグローバルスタンダードです。

ベジタブルクラブでは、一時期安全性が取り沙汰された中国産農産物に対する消費者の信頼を取り戻すために、さまざまな取り組みを続けて参りました。グローバルギャップ認証の取得もそのひとつです。国内は勿論ですが、中国を含む海外には真面目に安全・安心な農産物を作っている生産者が沢山います。私たちは、GAPという「農産物の生産に関する国際基準の認証」を取得することにより、信頼のおける生産農家・農場と共に、より進んだ安全性の確保に努めています。

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